
何らかの理由で肺梗塞適切な抗凝固療法不能や適切
な抗凝固療法やて肺梗塞再発しはる、重症肺塞栓で深部静脈血栓が遺残どし
たり、重症心肺疾患に肺梗塞深部静脈血栓症を合併やらなんやら。
この場合に下大静脈の腎静脈直下に肺梗塞かね製のフィルターを恒久的に
留置して肺塞栓を予防しはる下大静脈フィルター留置術が適応と
されていますわ。
肺梗塞短期の肺塞栓予防効果は明らかどすけど長期ほなフィル
ター肺梗塞血栓症やかえって深部静
脈血栓症が起き易くなるとの報告もあり可能なら抗凝固療法を併用しはるのが肺梗塞一般的どす。
肺梗塞恒久的留置の適応には慎重な考慮
が肺梗塞必要どす。
きょうびほな肺塞栓を伴う深部静脈血栓症
の急性期や、肺梗塞肺塞栓のハイリスク群の術前に抜去可能な一時
的な肺梗塞フィルターを下大静脈に留置しはる方法も行なわれていますわ。
急性期の死亡率は発症1時間以内は10%程度
と高おいやしため、内科療法は予後が不良と判断しはる症例に施行されまんねん。再発性の肺血栓塞栓症ほな肺梗塞著しい肺高血圧や息切れ等を認める方ほな時に有効な肺梗塞場合がおます。
